おでこをあげる

おでこをあげる

前髪を下ろすと目に掛かる。でも横に分けて保てるほども長くない。前髪にだって中途半端な時期というのはあります。じめじめする夏の季節には大きな問題です。

そんなときは出来るだけすっきりとしたい!ということで、割とおでこを全開にしていることが多い私。おでこが顔の半分くらいありますが、暑さには勝てません。

おでこをあげたほうが運気があがると言われたので、当面はそれを信用してあげることにしています。

以前もどこかで書きましたが、おでこを出す髪形が実はあまり似合いません。これは自分でもわかっていることなので、率先してあげることはまずしないのです。

夏の暑さに負けてあげてしまったり、顔を洗うときにあげたりする程度で、ポンパドールなど人前では絶対できないと思って今までしてきませんでした。

それが最近、なんとなくおでこをあげることに躊躇しなくなったのです。

それまでは「人に見られるのが恥ずかしい」と思っていましたが、30を過ぎたあたりからでしょうか。もういいか!と思えるようになってしまいました。

これは恐らく「年齢を重ねたから恥ずかしさが薄れてきた」「どうでもよくなってきた」ということでしょうが、顔の印象が変わってきたというのもあるのです。

目の周りが若干垂れてきたのでしょうか。いつも眠そうだね、といわれることが多くなってきました。

当たり前ですが、いつも眠いわけがありません。断じて(笑)なのに眠いの?と聞かれる。これでは仕事をさぼっていると思われる日がいつかきてしまいます。

それでは困るので、ひとまずおでこを全開にして上に引っ張り、少しでも目のまわりが上にあがるようにしているのです。効果の程はわかりません。ただ、意識はします。

おでこを出すからちゃんとメイクしようとか、目をしっかり開けようとか、そういう意識は回るようになりましたね。

それと、髪の毛をいちいち気にしなくていいのでおでこに触る回数が減ります。おでこのニキビがなかなか無くならずに苦労していたのですが、ようやく減ってきました。

これは大きな収穫になりそうです。また、おでこの横線が気になるので、なるべく目をしかめたり怒らないようにしようと心がけています。

人間、隠すよりも出していったほうが結果的にいいようになる、というのはおでこだけではなさそうですね。

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手軽な前菜カプレーゼ

急に友達が家に集まることになった。おつまみやお酒は持ち寄りだけど、何も準備しないわけにもいかない。だけど買い出しに行ったり、手のこんだものを作ったりしている時間がない。時間もないけど、材料をそろえるお金も厳しい。

ちょうど新鮮で美味しいモッツァレラが手に入ったところでした。一人で味わうにはもったいないと思っていたので、グッドタイミング♪真っ赤なトマトと真っ白なモッツァレラチーズ、そして緑鮮やかなバジルを合わせてカプレーゼを作りました。

「カプレーゼって、イタリアの国旗の色を表しているって知ってた?」なんて、ちょっとしたマメ知識を披露してみたり(^^ゞ 頭の良さをアピールしようとしたのに「へ~。そうなんだ」の一言で終わらせられてしまいました…。もう長年の付き合いなので、ちょっとしたマメ知識くらいでは頭が良いイメージを植えつけることはできませんが。

その色が表すものについては食いついてこなかったものの、カプレーゼへの食いつきはすこぶる良い。「これ、すごく美味しいね!どうやって作ったの?」と聞かれたので、一応教えたカプレーゼの作り方。「それだけ?」と言われたら「これだけじゃなかったっけ?」と心配になりますが、私がカプレーゼを作るときにすることは間違いなく「それだけ」です。

用意するのは、トマト・モッツァレラチーズ・バジル・オリーブオイル。強いていえば、素材は新鮮なものを選ぶこと。中でも、トマトとモッツァレラチーズは特に。

用意したトマトは皮を湯むきして、厚さ1cmほどの輪切りにします。皮が気にならなければ、むかなくても大丈夫。私は全く気にならないので、よっぽどじゃなければむきません。

モッツァレラチーズもトマトの大きさに合わせ、食べやすくスライスします。バジルは葉が大きければちぎります。それら三つを、トマト・バジル・モッツァレラチーズの順にお皿へ並べます。その上から塩を少しふって、オリーブオイルを垂らします。それだけで、カプレーゼの出来上がり。

トマトは輪切りに限らず、気分によってくし形切りにすることもあります。その場合はモッツァレラの切り方も変え、お皿に並べるんじゃなくて彩りよく盛り合わせます。そうすればカプレーゼというより、カプレーゼ風サラダの完成♪